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信 徒 の 証

お正月孫達の帰省で思った事
西村 つきゑ

 年末年始にかけて、孫達が帰ってきました。皆そろったのは、2年ぶり、皆見上げるほど大きく成長し、学校へ送迎していた過ぎし日が、なつかしく思いだされます。
正月も終わり、皆それぞれの場所へ帰っていきました。 今度皆が、揃うのは、何時のことになるか、何とも言えない寂しさにおそわれ、目頭があつくなり、それを見ていた息子が、会うが別れの始まりと笑っていました。
 そんな時、私は娘から貰った「小説モーセ」を読み終えたばかりで、娘は、読み終えるのに1年かかったと笑っていましたが、私は、読みすすむうちに、ページをめくる度、又次のページへ進みたくなり、あっという間に読み終えました。
 神様に選ばれ、ただただ神様を仰ぎ見、奴隷に等しい扱いを受けていた イスラエルの民を率いて、エジプトを脱出したモーセの生涯、人には、それぞれ色々な人生があります。
孫達も、これから色々な事に出会うでしょう。
 私も過ぎし日を振り返ると、決してほむべき歩みではありませんでしたが、それでも、主に出会い今日まで歩んでこられた事は、私にとって大きな喜びであり感謝の気持ちでいっぱいですす。
 私のような小さき者にさえ、慈しみ深い神様は、愛の御手をさしのべてくださいます。
地上での生活を終えて天国に迎え入れていただけるその日まで、嬉しい事、悲しい事、色々な出会いがあると思いますが、すべてを御手におゆだねして、感謝と希望を持って日々歩みたいと願っております。

 「わたしが命のパンである。わたしのもとに來る者は決して飢える
  ことがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。」
ヨハネによる福音書 6章35節


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